住宅・土地統計調査

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日本国内の住宅と、そこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにする統計調査である。5年ごとに実施される(直近の調査は平成30年)。住宅数、空き家数、建物の構造や建て方、建築の時期などが調査される。全国、都道府県、市、区及び人口1万5千人以上の町村の結果も提供している(逆に言えば、人口1万5千人以下の町村の結果は提供されていない)。

総務省統計局より